2005-01-01から1年間の記事一覧

雲隠れ 天岩戸。

高田馬場にて

諸事情により黒雨さんとお話。突然横をアライグマの着ぐるみ(胴体は普通にアライグマで尻尾付き、頭はアライグマの耳と顔の付いたフードを被っている)を着た女の人が通る。 黒雨さん「なんでアライグマがいるんだよ。」 里村「あれはラスカルだよ。」 黒雨…

アライグマとラスカル。

なんなんだよ、一体。

裏切られた。 嫌だ。 八つ当たり。 お門違いは重々承知。

可笑しなことになっている。 あれ、なんで私今こんなことになっているんだ? 不愉快だ。誠に不愉快だよ。 なんなんだ、一体。 私がなにをしたって言うんだ。 可笑しいだろ、こんなことになるなんて。 私は悪くない。 悪くないったら悪くないんだ。 なんで、…

生は性に通じ、死は詩に通じるならば。 生の対極が死である以上、性の対極は詩か。

つまり、今日の五限発表なのに、今やっとレジュメが終わった言い訳。 そんでもって、やらなくてもいい発表を自分からやると買って出たど阿呆者でもあります。

それがとても好き。 というか、そうでもされないと何もしない。

引き継ぎしてきました。 解散後、何故か相方(id:cataly)とChloé(id:Chloe)の三人が余ってしまった。 里村「相方、暇かい?」 相方「うん、まあ。」 Chloé「じゃあ、catalyさん、ご飯食べに行きません?」 ・・・・・・里村が誘おうとしてたのに。 里村「…

卒論仮指導

昨日は卒論仮指導でした。里村は創作の専門に行っているので、卒論は創作です。 で。 主査は星野智幸先生。 キター!! とりあえず、専修の控え室に行くと、二十分早く着いてしまったのでメールして時間潰す。で、わらわら人が集まり始める。うちの専修、実はあま…

乱読暴読

沈黙博物館 (ちくま文庫)作者: 小川洋子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/06/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (63件) を見る 表紙綺麗。

乱読暴読事後報告

案外語呂がいいな。博士の愛した数式 (新潮文庫)作者: 小川洋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/26メディア: 文庫購入: 44人 クリック: 1,371回この商品を含むブログ (1054件) を見る 感想。普段滅多に書かないけれど。 ハードカバーだった頃から読…

いや、そのまんま。 なんか時機を逸してしまったけれど全部書いていこうかと。

乱読暴読

博士の愛した数式 (新潮文庫)作者: 小川洋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/26メディア: 文庫購入: 44人 クリック: 1,371回この商品を含むブログ (1054件) を見る

今から2限の出席カードのためだけに学校行ってすぐ帰ってきます。 1限出ていないのは当然のこと。 ・・・剣道引退してから真面目になろうと思ったのに。 冬だからな。

思わず参加してしまった。IQテスト。 脳は右左型のA。作家や警察官に向いているらしい。 ・・・今から国家試験の勉強するか。 因みにIQは139でした。微妙。

コナミサイトを見た範囲でのネタバレ。

大江戸線占い。

mixi始めました。

学校行け自分。

久々に

空き時間暇なので「恋愛成績表」やったら、恋愛タイプが「測定不能」だった。 数ある恋愛タイプのどれにも当てはまらず、測定不能と分類されました。通常考えられません。まじめに回答しましたか? いや、真面目にやったって。

なんか

なんでか知らんが死にそうだ。 いや、なんでかは知っているけどさ。 くっそう、あのやろ。

おかしいなあ

学校ちゃんと行くつもりだったのに。1限ある日の前日は早く寝よう。特に冬はいつも起きられない、っていうか動けないんだから、朝。 真っ当な人間目指して頑張れ自分。

1、2限を普通にサボってしまう。サボったとは言っていないけど、休講だと言い張ったら母上がキレた。ごめんなさい。 5限はとりあえず、出席カードを出しには行きます。そろそろ出席カード補充しないとなくなるなあ。美学かマグレブかのどっちかで補充してこ…

ちなみに

早稲田に来ても佐藤先生には会えません(笑)。もうおやめになられたんで。 そして授業中は常に黒装束でした。それ以外の色は見たことがありません。

昨日、日テレの面接受けてきました。 持ち時間は5分。 ・・・マジでΣ(ー□ー:) いや、マジで。 すっげ適当なこと言った気がする。なんか、でも、よく面接前に聞かれるだろうことをきちんと文章に起こして言う練習しないとテンぱるって言われたけど、全然。…

大変大変

酷くなってる、症状が。

のあと

っていうか、いつからうちの向かいにマンションが出来たんだ。

目が覚めて、なんか爆音と閃光が。 なんだろう、と這って部屋を出て窓の外を見ると、向かいのマンションのベランダの全てに死体が折り重なっている。 思わず俯いた。 母親が「伏せなさい!」と頭を押さえつける。 こんなところで伏せても意味がない、と家族…