ゆめのあとのあと

 今更ながらすごいこと書いているな、自分。いや、事実ではあるけどさ。「続きを読む」機能を理解してからちょっと面白がっているだろ、この機能。
 んとまあ、なんだろ。母と妹との確執は小説にしたら三文小説と罵られるほどよくあることです。それでも里村が世界で一番尊敬しているのは母上。
 父上? んー・・・うん、父上との浅からぬ因縁はまた今度。
 そしてそんな五歳児でした。八歳ぐらいから自分の年は数えないことにしましたよ、うにゅーん。
 そしてうにゅーんと付き合いませんってば(笑)。
 ていうか告白とか付き合うとか言うとなんで真っ先にスパークさんを思い浮かべるんだ>元彼殿