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里村の大学の里村が所属している専修って、手続きをすれば卒論は創作で済ませていいんだけどさ。その手続きの為に、一度自分の作品を見てもらったことのある先生から許可印をもらわなきゃならないわけ、三年生のうちに。
んで、三田誠広先生の授業にて。
「三年生の方々は判子がいるんですよね。じゃあ、十月までに創作提出としていましたけど、三年生に限っては六月下旬までに提出して下さい。」
ちょっと待て! 里村は星野智幸先生から判子をもらう約束つけているから(覚えていらっしゃるかなあ・・・・・・)大丈夫なんだよ!? それなのに突然六月までに小説!?
「三年生は全員お願いします。」
だから里村は(ry
というわけで、突然六月までに小説書かなくてはならなくなりました。今全く関係ないこと書いていたから、リハビリが・・・。
というわけで、里村は四月から既にバーチャルネット副幹事になりたいと思います。
だめ?